松本市について

松本市の概要

松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。

明治期からは製糸業を中心とした近代産業が勃興し、大正初年には日本銀行松本支店が開業されるなど長野県内の経済金融の中心地となりました。『商都松本』とも称されてきたとおり、中南信の商圏の中心として大きな商業集積を形成してきており、平成14年1月に竣工した12ヘクタールの中央西土地区画整理事業、蔵のまち中町街なみ環境整備事業、縄手通り整備など個性ある商店街が出現してきています。
一方高速交通網は、平成5年に長野自動車道が全線開通、北陸地方を通年で結ぶ安房トンネルは平成9年12月開通、平成6年の松本空港ジェット化整備により、交流拠点都市としての機能も充実してきました。

また、本市は伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「サイトウキネンフェスティバル松本」(平成27年から「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」へ改称)が毎年開催されています。また、平成14年には市民待望の美術館が開館、平成15年9月には松本市文化芸術振興条例が制定されました。さらに平成16年8月には、まつもと市民芸術館がオープンするなど、芸術文化の息づく教育のまちづくりを進めています。

面積
978.47平方キロメートル
(平成26年10月1日現在、県内1位の広さ)

広さ
東西 52.2キロメートル
南北 41.3キロメートル

標高
592.21メートル

北緯
36度14分17秒

東経
137度58分19秒
(基準 松本市役所)

松本市の地域区分

松本市は、四方を山々に囲まれ、湧水に恵まれた自然を堪能できる環境にあります。その為どのエリアにも絶景スポットがあり、その風景は違う表情を持っています。その土地その季節にしか出会えない松本に会いに来てください。

都市計画マスタープランの地域区分

地域区分 地区名 地域区分 地区名
1 中央部地域 中央・東部・第一・第二・第三 8 河西北部地域 島内・島立・新村
2 中央北部地域 白板・城北・安原・城東 9 河西南部地域 和田・神林・笹賀・今井
3 東山北部地域 岡田・本郷 10 四賀地域 四賀
4 東山中部地域 里山辺・入山辺 11 安曇地域 安曇
5 東山南部地域 中山・内田 12 奈川地域 奈川
6 南部地域 芳川・寿・寿台・松原 13 梓川地域 梓川
7 中央南部地域 田川・鎌田・松南・庄内 14 波田地域 波田
地域区分 地区名
1 中央部地域 中央・東部・第一・第二・第三
2 中央北部地域 白板・城北・安原・城東
3 東山北部地域 岡田・本郷
4 東山中部地域 里山辺・入山辺
5 東山南部地域 中山・内田
6 南部地域 芳川・寿・寿台・松原
7 中央南部地域 田川・鎌田・松南・庄内
8 河西北部地域 島内・島立・新村
9 河西南部地域 和田・神林・笹賀・今井
10 四賀地域 四賀
11 安曇地域 安曇
12 奈川地域 奈川
13 梓川地域 梓川
14 波田地域 波田

松本市の周辺

松本市は、長野県の中央付近に位置するため、県内の他地域へのアクセスも良好です。観光、登山、ショッピング、ウインタースポーツ、温泉、紅葉狩りなどをお楽しみください。

松本市の気候

日本でも代表的な内陸性気候・中央高地式気候の都市です。
周囲を3000m級の標高の高い山地に囲まれている影響で年間を通して湿度が低く、年間降水量も少ない、晴れの日が多いという安定した気候です。また、冬は放射冷却現象によって朝晩の気温はかなり低くなることが多いのも特徴の1つです。

また、上高地などの安曇地区は松本盆地とは異なる日本海側気候の影響を受け冬は雪に恵まれ、スキーなどのウィンタースポーツを楽しむことができます。

春(3月~5月)の気温・服装

<気候>
気温は10℃前後ですが、日中は20℃近くになることもあります。また、最低気温は1桁になる日も多い時期です。

<服装>
まだまだ軽装では心もとないこの季節は、ウィンドブレイカーや機能性の高いアウターがあると安心です。東京などでの服装に、1枚多めが丁度良いです。

夏(6月~8月)の気温・服装

<気候>
8月の平均気温は24℃前後。最高気温は30℃近くになることが多くなりますが最低気温は8℃と1桁になります。

<服装>
夏は都会並みに気温が高い松本。風通しのいい服装であることはもちろんですが、湿度が低いこのエリアは気持ちいと思うほどのカラッとしたの暑さが特徴です。その為、紫外線は強くなりますので、日よけ対策は忘れないようにしてください。また、山間部だけでなく、平野部(市街地)でも夜は涼しくなるので薄手のパーカーなどがあると安心です。

秋(9月~11月)の気温・服装

<気候>
10月の平均気温は19℃前後。9月は最高気温が30℃になる日もありますが比較的穏やかな気候で、最低気温は8℃と1桁になります。ですが、11月には最低気温が2℃前後になってきます。

<服装>
この時期は、毎月風景が移り変わる趣のある季節。9月はまだ夏を意識した服装でいいですが10月、11月には冬を意識した服装を心がけてください。特に、山間部へいく方は雪が舞うこともある時期ですので防寒アイテムがあると安心です。

冬(12月~2月)の気温・服装

<気候>
1月の平均気温は1℃に満たない時も多く最高気温は5℃前後。冬らしい寒さで、平野部(市街地)でもマイナス10度以下まで冷え込むこともあります。天気は晴れの日が多く、降雪も少ないのが特徴。日本の南岸を低気圧が通過する時に雪が降りやすく「かみ雪」と言われ、年に数回10〜20cmほ積雪があります。

<服装>
しっかりとした防寒対策が必要です。暖かいアウターに、手袋やマフラー、帽子などを忘れずないようにしてください。

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